車ってどの程度の損傷でかいとってくれるんだろうか?といつもおもう。よく中古車フェアとか中古車の店をみかけるが、それほど痛みは少ないとおもうのだけども、どこまでの損傷だと買取・・は無理なのだろうか?中古車を10万で下取りするとかいう話を友人から聞いたが、それも怪しいな。友達はマフラーが壊れてしまって、交換に8万かかるといっていた。そんなに掛るのか?そんなに?車ってお金がかかるのね・・・とおもってしまった一面です。廃車にするのにもお金がかかり、そして、買うのもお金がかかるというのですね。ああ、車ってなんて贅沢品なんだろうか、でも日本のように狭い地域なら車で済んでしまうだからね、アメリカとか大陸が広い場所なら飛行機とか可能だけども、車横断は無謀かもしれない。まあ自家用セスナとかが発達してるからなぁ、向こうは。日本は札幌東京間でも結構な値段するし。早朝のフライトなんて高いし。一番遅いフライトでも割り高いのが現実。だから車が一番てっとり早いのかもしれない。はあ、もっと自転車のようにお手軽な値段。になるわけがないか。時速120キロも走れる車なのだから、安全面も大事だろうし、そんなわけで、車の買取の話しとは全然ちがってきましたが、中古車はすぐに壊れてしまういうイメージがあるけど、そうじゃないよ!というイメージを飢えて欲しいモノだ。セカンドハンドでもいいじゃないかという人もいるのだから。