それは未来の車

未来の車は、タイヤがない事が第一条件であり、加えてガソリンではなくて、電気で動く車だと非常にいい。なにせ車にタイヤをつけるとなると、北国ではタイヤ交換というものが存在してるので、それをつけるためには、女性一人ではつけられないのである。講習所ではならいましたよハズしかた装着方法を。でもよく分からなかった。だから、友達はガソリンスタンドとかカーショップなどで交換しています。もしタイヤがなくなったら、このめんどうくさい交換もしなくて済むという、北国らしき合理さなんだろう。おまけに北国は燃料費というものが必要であり、車を動かすのにも、冬の場合はしばらくエンジンを入れておかないと駄目なんですよ。エンジンがあたたまらない。しかし、今日は暑いですね。そして、空調。まちがってもたばこのヤニの匂いは駄目です。臭いくて死にそうになった。窓を開けても匂いはとれず、髪の毛とかにもついていた記憶がある。その匂いが駄目なので、ますば撲滅たばこの臭い。それがら自動運転機能がついているとされに良い。こんな感じで車が進化してくれたら買いますよ。運転せずにとも目的地につける事ができるなら、ついでに寝るところもあれば、海外もいけてしまう。そうしたら、どこでもいけていい。今日はフランスとかドイツとか。……こんな時代がきたら宇宙旅行も夢ではないでしょうね。お手軽簡単宇宙旅行!それも自家用車でいけてしまうというちょっとした夢です。