モデルチェンジした車を見ると面白い?

僕は中古車販売センターで、中古車を眺めるのが好きなんだ。まあ、店員さんからしたらうざい客だろうけどね。実際ほとんど冷やかしみたいなものだからね。

最近中古車センターで中古車を眺めていると、ちょっとある特徴に気がついたんだ。同じ車名だけど形がかなり異なる車、いわゆるモデルチェンジ車が結構多いんだなってこと。まあ、このことは前から知っていたんだけど、そのモデルチェンジにも一定のサイクルがあるようなんだ。

今、ポイントになっているのは、2005年頃かなって思う。その前後でモデルチェンジが行われていて、がらっと外観や内装、装備が変わっているんだよね。そしてその時期に合わせて、中古車価格も大きく変わってくるんだ。つまり、モデルチェンジ前の中古車を購入すると安いってことなんだよね。例外もあって、モデルチェンジ前の方が人気が高いとそうでもないんだけどね。

そして、この時期って何かあるのって中古車情報誌なんかを立ち読みであさってみると(買えよって感じだよね)、どうも2003年~2005年を黄金世代っていうらしいんだよね。つまり、この時期に生産された車が今の中古車市場をにぎわしているってことなんだ。まあ、いい車が揃っているってことなんだけどね。それに価格にしても、大分下がってきているから、お買い得感もハンパないと思うよ。

例えば、旧旧型のワゴンRが登場したのが2003年だったんだ。先代から大きくモデルチェンジして燃費とかの性能が向上して、ここから怒涛の新車新規届出台数8年連続ナンバーワンという快挙を成し遂げたんだよね。これって伝説の車って言われているくらいだから、とてつもないことをやってのけたってことだと思うよ。ここで当時ライバルだったムーブを一気に突き放すことになったんだ。

ミニバンでも3代目セレナが2005年に登場したんだけど、この車も3代目にして初めてミニバン販売台数ナンバーワンの座に輝いたんだ。しかも3年連続で。2代目までは正直ぱっとしないって感じで、ステップワゴンなどに押されていたんだけど、3代目で一気に加速したんだよね。

まだまだあるけど今日はこんな感じにしておくね。中古車って安いから購入してるって人が多いけど、こういった車の歴史を見ていくと、より一層楽しめるんだけどな、って別に楽しみたいって人はあんまりいないよね。中古車の外観が違う同じ車名の車を見かけたら、ちょっとじっくりと見てみてよ。