怖いと感じる

非常に便利だというのは分るが、維持費が馬鹿にならない。そもそもあれですよ。仕事辞めて年金生活になっても、国民保険は払わないと駄目だろうし、年金だってもらえるかどうかすらも怪しいし。だから、少しでも収入アップを求めたいのです。ガソリン代とか保険とかなにかとかかると思いますが、なにせ車が怖いなぁと思う事がたたあります。
おいおい人があるいているのに、速度を緩めない車!北国はスリップ事故が多いんだからここで人身事故なんか起こしたら私の人生どうなるのよ?責任とってくれるんでしょうね?と言いたい。普通に通行したら10:0で車が悪い事になりますからね。こっちは普通に歩いていただけなのに、事故にあうなんて最悪の展開。そんな運転手が多いのですよ。ぎりぎりまでスピードを落とさない車!それも中年男性。あと自分の運転に自信があるのか、それとも歩行者がとまってくれるのを期待しているのかはしらないが、良い迷惑である。車も良い車のっていないんだよね。これがまた。年季のはいったような感じの車。あと怖かったのが、70才代ぐらいのおばあちゃんが運転して、その横に同じぐらいの年代のおじいちゃんが松葉杖もって運転するのをみかけたときにぞわっときましたよ。
ちゃんとシルバーマークが張ってあり怖いものがありました。あの年で運転できるのだろうか?違反とちがうのか?それとも……バスが面倒だったんだろうか?