用語説明 - 基本装備
用語説明 - その他装備
基本装備
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その他装備
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コメント
お伝えすることも多い車両となります。
ご質問などあれば[無料電話 0078-6015-14345] から「車選びドットコムを見た」とお問合せ下さい。
1983年式 (昭和 58 年 8月 登録) 911SC ファイナルモデル
ジンクメタリック (Zinq metaric)
純正フックスホイール F6J R8J
ブリジストン SO2 N マーキング 2018年製
F205/55R16 R225/50R16
■これまでの整備情報 (記録のある範囲で)
・平成25年 (2012年)
フロントガラス交換 (シリコンシール施工)
・平成28年 (2015年,69000キロ時 大掛かりな整備及びチューンナップ実施)
実施内容
「エンジン内部オーバーホール」
OH 時, ハイカムシャフト・JEピストン・TWM3連スロットルに換装
モーテック制御 (M4)・10000RPM タコメーター装着(レブリミット7300rpmに設定。 リミッターカットは無)・オイルプレッシャースイッチ等交換
「足回り」
サスペンションブッシュ交換 (デルリン及びウレタン使用)
ビルシュタインリセット品へ交換
ATSーLSD装着
「エアコン一式交換」
ロータリーコンプレッサー及びコンデンサー強化等
・令和2年1月 車検整備その他
車検整備一式 純正ステアリング補修
シリンダーヘッド増締 バルブクリアランス調整 ガソリンタンク清掃・ガソリンタンクゲージ交換,
ガスケット交換 フュエルポンプ交換 マフラーガスケット交換 ターンシグナルスイッチ交換
ドライブシャフトブーツ交換 ステアリングラックブーツ交換 フロントブレーキオーバーホール F.R
ブレーキパット交換
・令和3年2月 (75500Km)
モーテックリセッティング スパークプラグ (NGK7番) 交換
・令和3年3月 (75600Km)パック
エンジンオイル交換 (ガルフ911 15W50)
LSD オイル交換 (NUTEC)
外装は年式に応じて数か所の軽い補修等あるものの、 非常にきれいな状態であり、オリジナル塗装を維持しているものと思われる。
インテリアも特有のダッシュボードの反りや剥離もなく、きれいで、日焼けもなく、これまでの保管状態の良さがうかがえる。
天井は年式相応と思われる。
サンバイザーの膨張が見られる。
全般的に非常に良い個体と感じられる。
機関部分も絶好調で, オイル漏れもほぼ皆無。
モディファイ内容も通好みで、エンジン・足回り・エアコンの強化等を含め文句なしの状態です。
もし、同じ内容のチューニング等を施せば、最低500万円の費用は避けられないもので、現在ベース車両の高騰によって、 同じ内容を実現するには最新の992カレラを買う費用は必至。
そもそもノーマル 911SC のエンジンの制御は、KEジェトロで経年劣化や当時の機械式インジェクションで、現在、完調を維持するにはそれなりの手間と費用がかかり、それがこのSCはそれらを廃しモーテック制御に置き換え、維持費用の削減にも有効。
なおかつ、「6スロ, ハイカム, モーテック」というチューニングの三種の神器ともいえるシステムが施されている。
普段使いを考慮し、6スロも定番通りエアクリーナーが装着され直接は見れないが、ひとたびこれを取り外すと鈍く輝くエアファンネルが見て取れ、見た目もレーシーで非常にかっこいい。
なお、現在の出力はダイナパックでの計測で240馬力程である。
つまり、一般的なカタログ上での表示とすれば、280馬力ということになり、993とほぼ同じ馬力な一方、重量は993より200kgは軽く、体感速度は993をも上回っている。
実際乗り比べても明らかに3.2カレラ (225ps) やノーマル964カレラ2(250ps)、ノーマル993カレラ等は敵ではない(笑)。
エンジンのハイライトは4000RPM を超えてきたころからで (別に下が細いわけでもなく)、いわゆる「カムに乗る」というフィーリングで、915ミッションを操り、レブリミットの7300RPM へ向けてタコメーターの針が一気に盤面を駆け上がっていく感覚はとても刺激的で、レスポンスが刺激的と言われているナローにも負けない感じで、ナローの「速い感じがする刺激」と違い「実際も速い」のである。
インテリアのカーオーディオには、ナカミチ CD400がインストールされインテリアのSCのインテリアの雰囲気にもばっちりである。
それを鳴らすSPはJBL がチョイスされ、エンジンサウンドもミュージックも両方楽しめるようになっている。
エアコンもロータリーコンプレッサーやコンデンサの追加により、ノーマルとは段違いの効きを得られており、暑い時期でも快適に乗れます。
■他の在庫車種、お店へのアクセスは【販売店情報ページ】をご覧ください。
■本体価格には保険料、税金、登録等に伴う諸費用等は含まれておりませんのでお問合せください。
■店頭商談中・売約済の場合もありますので、ご来店の際は事前にお問合せ頂き、該当車両の有無をご確認ください。
■問合わせ・ご来店の際には事前に[無料電話 0078-6015-14345] から「車選びドットコムを見た」とお伝えください。
ご覧頂きありがとうございます。
スタッフ一同、お客様からのお問合せをお待ちしております。
ご質問などあれば[無料電話 0078-6015-14345] から「車選びドットコムを見た」とお問合せ下さい。
1983年式 (昭和 58 年 8月 登録) 911SC ファイナルモデル
ジンクメタリック (Zinq metaric)
純正フックスホイール F6J R8J
ブリジストン SO2 N マーキング 2018年製
F205/55R16 R225/50R16
■これまでの整備情報 (記録のある範囲で)
・平成25年 (2012年)
フロントガラス交換 (シリコンシール施工)
・平成28年 (2015年,69000キロ時 大掛かりな整備及びチューンナップ実施)
実施内容
「エンジン内部オーバーホール」
OH 時, ハイカムシャフト・JEピストン・TWM3連スロットルに換装
モーテック制御 (M4)・10000RPM タコメーター装着(レブリミット7300rpmに設定。 リミッターカットは無)・オイルプレッシャースイッチ等交換
「足回り」
サスペンションブッシュ交換 (デルリン及びウレタン使用)
ビルシュタインリセット品へ交換
ATSーLSD装着
「エアコン一式交換」
ロータリーコンプレッサー及びコンデンサー強化等
・令和2年1月 車検整備その他
車検整備一式 純正ステアリング補修
シリンダーヘッド増締 バルブクリアランス調整 ガソリンタンク清掃・ガソリンタンクゲージ交換,
ガスケット交換 フュエルポンプ交換 マフラーガスケット交換 ターンシグナルスイッチ交換
ドライブシャフトブーツ交換 ステアリングラックブーツ交換 フロントブレーキオーバーホール F.R
ブレーキパット交換
・令和3年2月 (75500Km)
モーテックリセッティング スパークプラグ (NGK7番) 交換
・令和3年3月 (75600Km)パック
エンジンオイル交換 (ガルフ911 15W50)
LSD オイル交換 (NUTEC)
外装は年式に応じて数か所の軽い補修等あるものの、 非常にきれいな状態であり、オリジナル塗装を維持しているものと思われる。
インテリアも特有のダッシュボードの反りや剥離もなく、きれいで、日焼けもなく、これまでの保管状態の良さがうかがえる。
天井は年式相応と思われる。
サンバイザーの膨張が見られる。
全般的に非常に良い個体と感じられる。
機関部分も絶好調で, オイル漏れもほぼ皆無。
モディファイ内容も通好みで、エンジン・足回り・エアコンの強化等を含め文句なしの状態です。
もし、同じ内容のチューニング等を施せば、最低500万円の費用は避けられないもので、現在ベース車両の高騰によって、 同じ内容を実現するには最新の992カレラを買う費用は必至。
そもそもノーマル 911SC のエンジンの制御は、KEジェトロで経年劣化や当時の機械式インジェクションで、現在、完調を維持するにはそれなりの手間と費用がかかり、それがこのSCはそれらを廃しモーテック制御に置き換え、維持費用の削減にも有効。
なおかつ、「6スロ, ハイカム, モーテック」というチューニングの三種の神器ともいえるシステムが施されている。
普段使いを考慮し、6スロも定番通りエアクリーナーが装着され直接は見れないが、ひとたびこれを取り外すと鈍く輝くエアファンネルが見て取れ、見た目もレーシーで非常にかっこいい。
なお、現在の出力はダイナパックでの計測で240馬力程である。
つまり、一般的なカタログ上での表示とすれば、280馬力ということになり、993とほぼ同じ馬力な一方、重量は993より200kgは軽く、体感速度は993をも上回っている。
実際乗り比べても明らかに3.2カレラ (225ps) やノーマル964カレラ2(250ps)、ノーマル993カレラ等は敵ではない(笑)。
エンジンのハイライトは4000RPM を超えてきたころからで (別に下が細いわけでもなく)、いわゆる「カムに乗る」というフィーリングで、915ミッションを操り、レブリミットの7300RPM へ向けてタコメーターの針が一気に盤面を駆け上がっていく感覚はとても刺激的で、レスポンスが刺激的と言われているナローにも負けない感じで、ナローの「速い感じがする刺激」と違い「実際も速い」のである。
インテリアのカーオーディオには、ナカミチ CD400がインストールされインテリアのSCのインテリアの雰囲気にもばっちりである。
それを鳴らすSPはJBL がチョイスされ、エンジンサウンドもミュージックも両方楽しめるようになっている。
エアコンもロータリーコンプレッサーやコンデンサの追加により、ノーマルとは段違いの効きを得られており、暑い時期でも快適に乗れます。
■他の在庫車種、お店へのアクセスは【販売店情報ページ】をご覧ください。
■本体価格には保険料、税金、登録等に伴う諸費用等は含まれておりませんのでお問合せください。
■店頭商談中・売約済の場合もありますので、ご来店の際は事前にお問合せ頂き、該当車両の有無をご確認ください。
■問合わせ・ご来店の際には事前に[無料電話 0078-6015-14345] から「車選びドットコムを見た」とお伝えください。
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スタッフ一同、お客様からのお問合せをお待ちしております。