父の車が

昨日野球観戦にきていた両親が遊びに私の所まできていました。ドームなのですが、うちの地下鉄からは遠くて、別の地下鉄からだとちかいというので、姉に送迎してもらい行ってきたそうです。車ってこんな時に便利なようで便利じゃないのですね。そして今日は朝から朝市場に出掛ける。海鮮丼をいただくが、味付けがされていないので、薄味だった。肉がたべたくなったが、つぶの昆布つけを買い、もう今日のうちになくなってしまった。おいしかったけど、時間が時間だけあって、あまり商品はなかったです。つぶの昆布もっとかっておけば良かったな。失敗。ウニももっと食べたたかったけど、高かったので購入せず。いくらの醤油づけのも200g程度かってくれば良かった。そかし、車がないと不便な場所にあるので、朝位置もドームも。ドームは地下鉄から徒歩近いけど、そのに辿り着くまでが大変だったそうだ。私のアパートには車をおくスペースがないので、ちょっととなりの駐車常を一晩借りる。まあ、いつも車が停車していない場所だからいいのですが。あとは正月にうちの親が来るぐらいです。なんと父の車が変わっていた。だが、冷戦状態の父と私の関係は進展せずにいる。だってよっぱらいとは話すとラチがあかないので、めんどくさいだけです。そんな中、ドームでの野球観戦が面白かったとうが、ノリの悪い母は見ているだけ。選手のサイン入りボールを甥っ子に上げたらしい。たいしたよろこばれたようです。