私は一度も車を持ったことがないので、中古車とか新車とかどう違うといっても、一度人の手が乗った事があるのは中古車なのでしょうね。しかし、中古車も色々あると思います。事故車とかは乗りたくない。故障が多い車も乗りたくなく。車検代も掛るのが中古車。でも新車よりも安いのが魅力的。うむ、メリット的には安さでカバー的なところがあるのが中古車だと思いますが、話しにきくと車検代も馬鹿にならないという。新車もそうだけど、時期が早いそうで、新車と中古車はでは次の車検の時期が違う。となると、サイクルが早い・・・とはいえ、新車もそのうち中古車になるので、最初の方だけですかね。そんな事を考えながらも、車ってお金がかかるなぁと思いました。そもそも、どうしてこんなに車ってお金が掛るんだろう。維持費だけでも相当かかりますけど、やっぱり便利差には叶わないというわけであろうと思う。保険料金・税金・その他ものものろの諸経費を考えても、車は便利なのでしょうね。徒歩と地下鉄愛用の私にとっては、その分なら他に回したいとも思います。しかし、車好きな人にとって、車はまさに愛車になるわけですが、車に給料の殆どを突き込む人もいるぐらいにはまる人ははまるらしいですよね。魅力がまだ分らないので、どうしてだろうとおもうが、まぁ、確かにあれば便利ですよね車。友人の車はまだ治らないのが残念だ。どこかに連れて行ってもらおうとおもったのよね。
修理するらしい
恋愛に振り回されていた友人が、とうとう車のマフラーを直すらしい。お金掛るよね~と思いつつも、ちょっとはやく直してほしなぁと思っております。友人の車だといろいろと行けるので楽しみのなのです。私は車を持っていないので、たよりは友人の車なのです。が、そもそも、遠出はしません。遠出するとなると、ちょっとまだ行ったことがない。今は遠い東に住んでいる友人とは松前で桜を見に行ったりしたのですが、その友人も子供うんでいるので、なかなか遊べないというか、北国は広いので、飛行機移動です。移動手段は私の場合は徒歩・地下鉄がメインなのですけどもね。車とかを買う予定は今の所ありません。北国では車は必需品なのですが、止めるスペースがないし、なによりも維持日が大変なのですよ。ガソリン代とか、壊れたら万単位でお金が飛んで行くし。今月は眼鏡を新調したので、2万は飛んでいった。今までの眼鏡が歪んでいるのと、合わなくなってきたので買い換える事に決めました。新しいのは記憶形状なので、とてもフィット感がよろしい。そんな感じで車は買えないが眼鏡は買いました。来週が楽しみです…はっ、そんな事よりも最近すごい雨なので、洗濯ものがなかなか乾きません。移動も大変です。車があればっと思いますが、車を所持するにはなぁ~勇気がいります。そんなに貯金もないしね。大変なんですわ。はぁ…あの事件が無ければなぁとも思います。
車の事は
私の周りには車にくわしい人はいません。というか親戚に車関係に勤めている人がいるので、その人に聞けば一番はやいのです。だからといって車にすごーく興味があるというわけではないので、車がないと移動方法がすくない北国ではこれから冬にはいります。時々TVのCMで中古車市なるものがありますが・・・昔姉の彼氏が大学生の時に、その彼に利用されて自分の車を貸していたのですよ。馬鹿な姉ですが、今は普通の主婦をしてます。まぁ、家庭向きな性格なのでよかったと思います。今の旦那さんは職場でしりあったのですが、私とは気が合わないので、あまりしゃべりません。というかまともに会話しません。年齢が近いのですが、私よりも年下のですから、向こうが気後れするのでしょう。私もどちらかとゆうと一人の時間を大切にする人間なのですが、どうやら向こうもそうらしい。一人でいる時間が必要なタイプです。姪は中学に進学し、甥も来年卒業です。二才違いの姉と弟です。車一台もっていて仲の良い家族ですよ。私はまだ結婚のけの時もでてこないので仕事ばかりしていましたしね。そろそろ本格的にいろいろな事をしてもいいんじゃなんかい?なんか今の仕事もすごくつかれてきちゃって、まぁメンタルの病気はよくなってきているので、安定剤ぐらいで済んでいるので良かったです。車のるようになったら逆にストレスになりそう・・・こわいもの、事故とかが。
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恋愛パラメーター
友人の車は今マフラーが壊れています。直すのかなと思いきや、フラれたことが殆ど無い彼女が、なんと今回フラれました。その為、直すはずの車のマフラーもなおさず、もんもんとしている状況です。車がなきゃ夜勤とかどうしているのでしょうかね~。タクシーチケットとかでるのですが、普段の通勤は車だと聞いていましたから、なおさら不思議です。車があれば、一旦親元にでも帰ってリフレッシュすればいいものを、元カレと習い毎とやってみたいことを天秤にかけて、彼は2番手になってしまったのですよ。話しを聞く限りででは、最初はただの遊びだと思っていた私だったが、彼女が彼に対してかなり冷たい態度をといってり、暴言吐いたりしたいので、もういいいや、になったんだろうと思います。それでもまだ彼は自分の事を好きでいるんだという、どこからくるのだろうその自信は?と思います。根本的には同じで、似たもの同士なので、ぶつかるときはすごくぶつかってくるというのですが、どう考えても彼女は悪いので自業自得うです。まぁ、楽しくフルートやらヨガやらエステやら、脱毛やら、色々とやるといいと思います。それもまた彼女の人生の生きた方なのだから。周りにはそんな彼女が暴動しないように見守るだけです。メールも一度だけ送られてきたが、それっきりだろうしね。毎日電話・メール・来て欲しいなど色々と書いて送ったけど無視でしたっ。こんな恋愛は始めてだったようですよ
実家のでは
わりとうちの実家は裕福な方です。
だから、北国で田舎の方になると、バスとかの路線があまりないので、車が必需品になっています。だから、うちでは、一人に一台づつ車があてがわれました。とはいえ姉も一緒に暮していた従姉妹も車好きで車を手にいれたら、速攻出歩いていた人間なのですが、私はどちらかというと、車に興味はなくて、免許証は身分証明のつもりで受けてました。おかげで仮免一度おちましたし、ペーパーも一度落ちました。期間限定ぎりぎりだったので焦りましたが、今や立派なゴール免許、講習30分で済むという楽さ。おまけに都会にすんでいるので、中央区の警察署で講習を受けられるという楽らくさ。いいですね。本当に。でも未だに車に対して、欲しいとかはないんですよ。だから、どうゆう経緯で車を購入したらいいとか、車が古くなったときにどうすればいいのとかが分りません。それならパソコンにお金と投入しています。
なにせ、仕事道具でもありますしね。いまだに車があれば確かに便利だけども、それほど不自由はしてないので、欲しいとおもないが、さすがに今の職場は地下鉄から徒歩20分なので、厳しいよ。このさき冬道になるならば、もっと時間がかかると思われます。マニュアル・AT両方とも運転できる免許保持者なのですが、それでも車を購入する必要性があまり実感できない。うん、車でふっとんで歩く人達に囲まれていたのですがね。
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車って
私は車は持っていないのですよ。まぁ、なくても不便じゃない場所に住んでいるので、地下鉄から近いのですが、何分仕事場が地下鉄から遠い・・・徒歩20分かかります。もちろんバスもあるのですが、バス代けちっているので(定期代が出ない)歩くのですが、この間、朝土砂降りだった中停留から仕事場まで徒歩あるきました。もう髪はフロ入ったまま来たのか?と思えるぐらいにぬれて、服はびしょびしょ。仕事場の乾燥機を使用して乾かすも30分では乾きませんが、制服のしたは下着なので嫌だから、半乾きの服きたら、なんとまぁ、昼は容赦ない照りつけてあっという間に乾き、帰り頃になったら、また雨が降ってきましたよ。なんですかな、これは。昔は雨女ではないのですが、今は仕事場に行くと雨に当たる確率が高くなっているので、ビニール傘は必需品で1本おいてあります。車があればこんな目に遭わなくてもよかったのに、とつくづく思いました。雨のせいで、その日は汗臭ささと雨くささにまみれてこまったものでした。汗くさいのは仕方がないのですが、雨くさいのは、服に臭いが付くので嫌なものです。でも霧雨は嫌いじゃないのです。呼吸しやすいから。が、車を運転するときは雨は嫌いです。視界が悪いので、ゴールド免許の私にとってはとても辛い。実家に帰ると一番困るのが雨と雪。灰色の視界と、白い視界。どっちもどっちで、初心者にはやさしくないものです。
信用と裏切り
中古車の売買は、やっぱり信頼関係がベースですよね。
知り合いと売り買いするとしても、業者と売り買いするにしても。
お金が絡んでくるとお互いに、自分に不利だと思えるような情報は
なるべく気付かれずに、そのままやり過ごそうとしてしまいます。
お互いに人間なワケですし、しょうがないんだろうなとは思いつつも。
これが違う業界の仕事であれば、あきらかな契約違反行為です。
相手に取って不利益となるような情報を、故意に出さないように操作したり
故意ではないものの、説明責任を怠ってしまうだけで
その契約事態に効力が無くなったものとして判断されます。
場合によっては、そのせいで“損害賠償”なんていう
最悪のシナリオまで招きかねない事態に、発展したりもします。
目先のお金よりも、先の不利益防止のほうが賢いってことですよね。
だれでも少し考えてみればわかるようなことなのに、
なぜか目先の利益にばかり頭がいってしまい、
最終的に大損害を被ることになる方が、後を絶たないようです。
理由は多分、一般人は訴訟を起こしづらいからなんでしょうね。
それを知っているので「どうせバレても大丈夫だろう。」と
ついタカをくくってしまうのかもしれません。
原理で言うと、万引きなどにも少し似ているのかも。
小さなものを盗んでバレなければ、それに味をしめて
少しづつ頻度が増していき、品物数も増え、金額もUPします。
発覚した時には、もう病的なほど感覚がマヒして
何が間違いなのか分からなくなっているかたもいたりします。
そんなことにならないために、早めに自衛するほうが賢いですよね。
プリント
いや、凄いですね。
プリンターで車の部品から何から、自分で作れてしまうそうです。
ついに、そんな時代が来たんだなぁって感じですよね。
もうフォードとか、大手のクルマメーカーさんでは実用化を念頭において
徐々に始動し始めているんだそうですね。
近い将来、故障したり破損した部品を交換するのに3Dプリンターが
専ら用いられるようになって、1日で必要なパーツが用意できるようになる、
なんてビックリするような話ものぼっているようです。
多分、素人が自分でパーツを準備できるかどうかっていうのは
また別の話になるんでしょうけどね。
業者なり、メーカーさんから購入するのには理由がありますよね。
確実に何とかしてくれるとかっていうのは、勿論そうなんですけれど
それ以外にも、明確な理由がありますよね。
安全性を保障してくれるかどうか、って言う事ですよね。
何度も繰り返して耐久テストを行なってくれるので、
そのおかげがあって、安心して使う事ができるんですよね。
もちろん中古車だったら、直接テストとかは関係ないと思いますけど
それでもお金で信用を買うっていうような意味に近いですよね。
聞こえにしたら、チョット悪いのかもしれないですけれど。
だけど、背に腹は代えられないですよね。
やっぱり安全なのに越したことはないです。
一時は安く済んでも、結果的に何か大事故に繋がるかもしれないなら
ちっとも安上がりになってないってことですしね。
危ないことは専門家に任せた方が良いですよね。
流行は巡るんですね
主に新車ですけど、今人気なのはハイブリッド車。
低燃費だから家計に優しいし、いろんなカーディーラーから
豊富なラインナップが発売されているので、
買う方にとっても、よりどりみどりで楽しいんでしょうね。
でも、これから流行ってくると思われるのは
なんといっても“ターボ機能搭載車輌”なんだそうですね。
そう遠くないうちに、中古車市場でもたくさん見られるようになるくらい
ターボが流行るんだそうです。
でも、ターボってあんまり良いイメージが無いですよね。
ひと昔前は特に、とってもコンパクトなタイプの軽自動車についてて
外観も“ターボついてます”ってハッキリわかるような
なんとも独特のデザインでした。
「ボンネットに“ザブトン”が載っている」なんて揶揄されることもあったくらい。
しかも、とにかく音が大きくてうるさい。
踏みこんでいる感が半端じゃなく周囲に伝わる感じでした。
当時乗っていて、なんだか気恥ずかしくなった経験もあります。
でも、これから流行ってくるターボにはそんな“うるさい”感じは
一切しないのだそうです。
本当にターボ?と思う位静かなんだとか。
まだ日本国内では、冒頭のハイブリッド車が幅を利かせていますけど
燃費やエコの観点から見ても、かなり近いうちに
ターボ車が続々、走るようになってくると予想されているみたいです。
そうは言われても、なんだかピンとこないんですけれどね。
前の悪いイメージがあまりに強すぎるせいかもしれないです。
ほんの少しだけ、楽しみに待ってみようと思います。
後続にもご注意。
つい先日、タクシーを利用していた時の事でした。
前方にいた車両は、確かHONDAさんのエヌBOXだったと思います。
どうも、そのエヌBOXが遅いようなんですよね。
走る速度自体は別に法定速度前後でしたし、特に問題はないのですが
信号待ちから走り出すまでが、なんとなく遅いんです。
こちらは仕事の約束の時間が迫っていたので、
ほんのチョットではありますが、内心焦り始めていました。
多分に、その焦りの様子がタクシードライバーさんにも伝わったのでしょう。
段々とイライラし始めているのが見ていてわかりました。
単純に遅いのなら抜いて走ればいいのですが、信号のたびに
人と少しタイミングが違うという位のレベルなので、
うまく抜くに抜けないような状況が延々、ずっと続いていました。
まあ、あまり追い越しを積極的にかけて賃走するタクシーって
見た事がないのでそういうものなんでしょうけれど。
でも、さすがにしびれを切らしてしまったようでしきりに
追い越すタイミングをうかがいはじめていました。
そちらにばかり気を取られていて、うっかり先に述べた
“信号待ち発車タイミングの遅れ”のことなんて頭から抜けていたのでしょう。
周囲の状況に合わせて、車を発車させてしまったんですよね。
もう“あわや!”というところでギリギリ停車しました。
相当ひやっとしたと思います。一応、謝ってはくれましたけど。
後で気づいたのですが、エンジンストップ仕様車だったようです。
あんな運転のプロ、タクシードライバーさんでさえも慣れない機能。
新車でも中古車でも、新機能のついた車を運転する時は
後続からの追突にも気をつけねばと思いましたね。